INTERVIEW

HOME INTERVIEW
大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック

開業初月で月間内視鏡件数200件を突破し、ホームページの威力に衝撃を受けました

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック 大柄 貴寛 院長

2020年10月1日に、大田区大森にあるLuz大森内に開院する大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックです。

内視鏡検査がご不安な方、内視鏡検査を一度も受けたことがない方も、安心して検査を受けて頂くために、苦痛を抑えて楽に受けられる内視鏡検査を行っています。

内科・消化器内科・内視鏡内科・肛門外科・外科と複数の診療科目で、幅広い症状に対応しています。

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックインタビュー

「集患」に徹底的にこだわった結果、出会ったのがドクターブリッジさんだった。

ホームページを初めて作るにあたり、こだわっていた点は何ですか?

大柄院長:正直なところ、こだわりは一切ありませんでした。とにかく白木さんを信じて、お任せしようと決めていたので、全てをお任せしました!!言い換えれば、丸投げ状態でしたね(笑)唯一こだわっていた点は、シンプルに「集患に繋がるホームページ」を作ってほしい!その一点のみでした。

ホームページを作るにあたり、心配や不安だった点はありましたか?

大柄院長:自分の顔がホームページに掲載されることは、非常に抵抗がありました。あまり表に出たくないタイプなので、恥ずかしくて最初はお断りしていました。しかし、白木さんから「集患」のためには、ホームページに院長が顔を出したほうが絶対に良いですよ!と言われ、確かに患者さんにとっての安心感に繋がるのではと思い、顔を出すことにしました。しかし、今でも自身のホームページを見られないくらい恥ずかしいです…(笑)

どうして、当社を選んでいただいたのでしょうか?

大柄院長:「集患」のためには、ホームページが絶対的に重要なポイントだと考えておりましたので、とにかく「集患」に繋がるという点を重要視して、ホームページ業者を探していました。開業準備は5年前くらいから徐々に始めておりましたので、自分で業者について情報収集をしたり、色々なコンサル会社さんの話を聞いて、御社を見つけました。
私は、駅の近く+広い場所で開業したいということだけを決めており、詳細が決まる前に御社と出会い、先にホームページ業者が決まったという流れでした。普通は、開業の場所などが決まってから、ホームページ業者を決める人が多いですよね。御社で決めさせていただく前に、3社ほど他の業者さんのお話を聞きましたが、過去に作った他院の事例や理屈の面からも、御社が断トツで1番良かったので、悩む余地はありませんでした。

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックインタビュー

ホームページ制作に伴い、ロゴ、チラシ・診察券・名刺、
さらに物件探しから、内装等まで幅広くトータルプロデュースしてもらい、
そのマルチサポート力に驚いた。

制作中の過程や先生のご負担は、いかがでしたか?

大柄院長:ほぼ丸投げ状態です!私は何もしてないです(笑)原稿も全て作成していただき、私は戴いた原稿の修正をさせていただきましたが、1日で終わりましたし、苦労したという記憶は全くないですね。
今回の開業に伴い、ホームページだけではなく、ロゴ・名刺・診察券・チラシなどのペーパー関連も全て作っていただきました。ロゴも、丸々お任せでした。大田区のロゴ・内視鏡っぽさ・ラグジュアリー感を兼ね合わせて「大田区でトップの内視鏡クリニック」というコンセプトのロゴにしましょうと白木さんから提案していただき、お任せしました。私自身にこだわりがなく、どうしたら良いかも分からなかったので、具体的なご提案をいただき、とても助かりました。
また、実は当院の物件探しから内装についても、色々とプロデュースをしていただいたんです!内装については、内視鏡で成功されている他院の事例を白木さんが沢山ご存知だったので、色々と教えていただき、そちらを参考に考えました。まず私が内装案を考え、その都度、白木さんに確認をしてもらっていました。個室を設けることも白木さんから提案してもらいました。個室を多く設けたことにより、患者さんが下剤を飲んでから、自宅から当院に来る不安感をなくすことができましたし、良かったと思っております。
内装は、追い追いは現在の待合室や更衣室をなくして、ストレッチャーをもっと増やし、内視鏡に注力していこうと思っています。将来的には、可能であれば手術室も作りたいです。
私にとって今回の開業は、第一段階なんです。本来は外科専門で手術が得意なので、このクリニックで成功して資金を蓄え、将来的には日帰り手術をメインにやっていきたいと考えております。

担当者の対応はいかがでしたか?

大柄院長:WEBの知識はもちろんプロなので豊富だと感じましたが、医療知識に関しても非常に勉強されていると感じました。私たち医療従事者は、私たち側の視点で見方・考え方が凝り固まってしまっているので、一般の患者さん達が見ているポイントや気にする点に気づけなかったり、ギャップがあったりするんですよね。それを白木さんが上手く埋めてくださったので、大きな気づきともなり感謝しています。

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックインタビュー

内視鏡業界最速!なんと開業初月で、月間内視鏡件数200件を突破!!
圧倒的な「集患力」により、素晴らしい開業のスタートダッシュをきることができた!

完成したホームページのご感想や、実際の反響はいかがですか?

大柄院長:開業後は、内視鏡はまず月間100件を越えれば良いかなと考えておりました。しかし実際には、開業初月で月間内視鏡件数200件を突破し、ホームページの威力に衝撃を受けました。新規患者さんの8割がホームページからの来院で、残りの2割はチラシからです。とても良い開業のスタートダッシュがきれたのは、本当にドクターブリッジさんのおかげです!!
開業から半年以内には、月間500件まで伸ばしてきたいと思っています。ただ、現在既にスタッフ達が忙しそうなので、内視鏡の月間件数を増やすためには、まずスタッフも増やしていかないとですね。求人サイトも、白木さんにまたお願いしないとですね〜!今後は、女性医師も増やしたいと思っております。女性の患者さんは、女性の医師に診てもらいたいという方もいると思いますし、より幅広い方に内視鏡を受けていただける環境を整えていきたいです。
最終的には、月1200件〜1300件くらいを目指しています。現在、日本一、内視鏡件数が多いクリニックが月1200件〜1300件くらいなので、そこを目指していきます。
とにかく「集患」に注力しているので、当院は月30日間診療しております。朝も早朝診療で7:30から行なっております。ホームページがここまで集患してくれているので、私もより多くの患者さん達のご要望に応えられるよう、さらに努力していきたいと思っております。

運用を開始して当社のサポートはいかがですか?

大柄院長:日頃からちょこちょこと細かい修正依頼をしておりますが、その都度迅速にご対応いただいております。申し訳ないくらい高頻度で依頼しておりますが、嫌な顔をすることなく、いつも丁寧に対応してくださっており、本当に感謝しております。

今後、開業される先生達へのアドバイスをお願いいたします。

大柄院長:はい、それはもちろん、ぜひ皆さん白木さんに(笑)!!御社をお勧めするポイントは、やはり圧倒的な「集患力」です。私は開業前に、沢山の情報収集や比較検討をしてきましたが、ドクターブリッジさんに勝る業者さんはいなかったので、自信を持ってお勧めします。

RELATED ARTICLE

  • 内科・消化器内科

    開業初月で月間内視鏡件数200件を突破し、ホームページの威力に衝撃を受けました

    大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック大柄 貴寛 院長
  • 皮膚科・美容皮膚科

    デザイン性・内容含め、しっかり作られていて周りから好評です

    宮崎台スキンクリニック藤井 真未 院長
  • 小児科

    開院初月から翌月、翌々月と、倍々に患者さんが増えていき、2ヵ月で一気に黒字化!

    葛飾バンビこどもクリニック森 琢磨 院長
  • TOKYO HEAD OFFICE 株式会社 ドクターブリッジ

    ADDRESS
    〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-9 テアトル神南オフィス棟4F
    ROUTE
    JR・私鉄各線「渋谷駅」から徒歩8分
    PHONE
    03-6427-9941
  • OSAKA BRANCH OFFICE 株式会社 Method Innovation

    ADDRESS
    〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4-7-4 本町グラマシー6F
    ROUTE
    大阪メトロ御堂筋線「本町駅」から徒歩5分
    PHONE
    06-6121-6994